強巴林とは

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強巴林(チャンバリン)は、名古屋の守山の地に建立された日本初の本格的なチベット仏教寺院です。
森下永敏大住職は、チベットの地に修行の場を求め苦難の末、活佛と呼ばれていた
ボミ・チャンバ・ロドロ高僧より、日本人女性として初めての受戒を受けさせて頂き、
強巴曲珍(チャン・バ・チュ・ドゥン)の法名を賜りました。
チベットで最も古い歴史を持ち『聖なる寺院』と呼ばれる大昭寺より、
本尊、諸尊の佛像、佛画はもとより、佛具、建築資材等の細部に至るまで指導を受け、
4年という歳月をかけて、チャンバリンを建立しました。
ご本尊は12歳の釈迦牟尼像を安置し、チベット佛教の教えの真髄である大蔵経を所蔵しています。
チャンバリンの屋根に輝く法輪と2頭の鹿は、その証です。平成17年3月23日(水)の落慶法要には、
チベットより僧侶をお招きし、入佛開眼落慶法要を厳修していただきました。

ジョカン(大昭寺)とは

ジョカン(大昭寺)とは

大昭寺は、チベット自治区、首都ラサの中心街(パルコル)に位置する
7世紀中期(吐蕃時代)に建立されたチベット佛教寺院です。
同時期に建立されたラモチェ(小昭寺)とともに、
チベットでは最古の寺院の一つであり、多くの参拝者が訪れる
世界遺産にも登録されているお寺です。
チャンバリンへは、このジョカン等からのお坊様が
修行と布教にいらしております。

釈迦牟尼仏十二歳像とは

釈迦牟尼仏十二歳像とは

チャンバリンの釈迦堂(内陣)には、大昭寺の御本尊と同じ十二歳の釈迦牟尼像が安置されています。
今から約1400年前、唐の玄宗皇帝の娘、文成公主がチベットに嫁ぐ際に、玄宗から
もらいうけたものと言われています。
お釈迦様の在世時に造られ、お釈迦様自身の加持を受けた
という説話も残っています。
チベットの佛教を創世記から見守ってこられ、チベット佛教徒に
とって最も尊崇されている大変有難いお釈迦様なのです。